油絵のある暮らし

12/6

4年前には...情け無用のFuckin'江原だって。軍人が地獄から這い上がって掲げるまが玉の内側には般若の左目が納められており、光を通さない神殿の入り口でシーサー的な役目を果たしている。追い払われた厄は狂気のプリズムで集められベトナムで終結する。愚鈍でヘドバンしながら下り坂を駆け抜けた少年Aは街のパン屋のコッペパンで自慰し続けたが、店主は決して止めなかった。というのも集英社のコンテストに応募するために執筆中だった小説の題材を決めかねていたからだった(後日談)。傲慢ぶるのも大概にしろ!聖書を代読したグレート義太夫が背負っている十字架。竹下カウンセラーに言わせれば、それは"閉じた劇場"なのだと。プロジェクトXに出演したこともあるブラウン管の設計者は就寝前に正露丸で一杯やるのが日課だった。俺の価値観を焼き払った灰を練りこんだ和からしでシュウマイを喰いたいか?前回の仮装大会とはうってかわって今回は実際に溺死するパフォーマンスを行った彼がこの世で最後に聴いたのは"ずうとるび"だった。自分を卑下するな、溺死しろ。理屈がわかっていれば何も間違えることは無い。田植えをしろ。草を枯れ。老人に憧れろ。茶漬けのあられを増やせ。無心で味噌汁をすすれ。オイオイ、本当に何を言ってるのかわからないぞ。気付いたらいないけど本当は最初からいなかったのかもしれない。ぽつら


去年つくったZINE、"文化ゆりかご"をアップしました。
http://chukuippa.web.fc2.com/bunkayurikago/bunkayurikago1.pdf
大好きなバンド「みみでかちゅう」への思いをあけすけに綴っています。インタビュアーもしました。

むかし作ったインストをアップしています。
http://soundcloud.com/colorgang
また時間をつくって新しく録音もしたい。
宅録は本当に部屋が世界で音が主人になって自分は音に働かされて気付いたらさっきまでこの世にはなかったモノがあの世の面影を引きずって耳元に来ているって感じ

地獄のコラージュ99連発「聖典」をYouTubeにもアップしました。


いま宮城県にいます。旨いものが多い
 

2015/12/06 未分類  

10/13

私の運命はいったいどうなるのだ!ぎゃ~~!☆k光w395うfk9@vw

更新を怠っていました。このブログを楽しみにしている方がいたら、すみません。。一昨日は久しぶりに広島に帰って久しぶりに人前で演奏しました。人生2度目の展示もしました。幻騒と平和8というイベントです。このイベントは毎回必ず味噌おでんのように仕上がるという業を背負っていて、例によって今回もそのようになり、にんまりしました。「おお、この感じ!」という安心感&懐かしさ。個々が屹立しているのは土地柄だそうです。これは打ち上げで話題になりました。固有名詞は焼き払わなければならないので使えません。「先に答えを言え」と言われましても、それはつまらないし何より辛辣ですよ!効率的ではあるかもしれませんが。どうにもこんな私がサラリーをもらって働いているというのが奇跡的で、そりゃあスピってきますよ。周りに尊敬できる人がいるのは幸せなことです。"弱点を自覚するだけではダメ、直せ"と注意を受けました。終わるのか終わらないのか知らないけど終わらせたくない。「誰にでも作れるけど誰も作らない歌を作ったら、誰でも聴けるけど誰も聴かなかった」これは真理でした(少し間違ってるかもしれませんが意味はあってると思います)。女性客が引きまくってるのお構いなしに下ネタソング歌っていて、痺れました。僕は無善寺でやったウィーーーーーーーーーーン♪というTHXの超かっこいい音を聞かせて終わりという演奏を再演しました。あの音はどう考えても超かっこいいので、これからも広めていきます。昨日はWorkstation.のギャラリーに行ってきました。ついにヤマンタ氏とお会いしてお話しできてとても興奮しました。僕は5年前から彼を追っています。そうそう、新作が完成しました。3年前からちまちまと作ってきた音のコラージュをまとめた『聖典』というアルバムです。良かったら聴いてください。フリーダウンロードです。https://chukuippa.bandcamp.com/album/--6 あと、殺害塩化ビニールの『出せんの殺害!?出れんの自家発電!?』というオムニバスにチャネリングの実況録音"シンノ、呼んでみて..."で参加しています。http://skb666.shop-pro.jp/?pid=93030561 2月から岡山に行くことになりました。それまでに一度は兵庫で演奏します。
 

2015/10/13 未分類  

5/31

?そこない?生き?



【1】あいりん労働公共職業安定所の周りをうろつくと、ずんぐりした気配が体を硬くさせた。多頭飼いのペテン、社会とはお金をグルグル回してるだけなのだった、風邪みたいな味の味噌汁、親しみと殺意を込めたあだ名、光の感じが獄人っぽい、ドラクエみたいな連中、頼まれてないのに記憶が薄い、分類学を極めたサイキックが10年ぶりに本業に戻る、アフター隠蔽工作、病気コンボ、トリオ、「逆食」という言葉、支持母体があれば...

【2】多頭飼い、夕食は夜食にも良い、ステレオ雷REC、体育座り⇒男の子宮、バッドエンド・ファンクラブ、筆名が5つある、人間社会なんて思考回路がたくさんあるだけなのだった、洗剤の用意、

【3】オモクリ監督のビートたけしの「朝」すごかった!潔さ・重み・鋭さ・吸い込まれる感覚

【4】時間ができたら北野映画をイッキ観したいと思っていて最近時間ができたのでまずデビュー作の「その男、凶暴につき」を観た。全体的に淡々としててクールで超面白かった!台詞がいちいち味あるし、伸ばすところはめっちゃ伸ばすし、ショッキングな場面はとことんショッキングに見せるし、銃を撃つシーンの早い間とか最高。ラストシーンは思考の先の先のテンポで進んでいくから画面に吸い込まれるかと思った。我妻が横断歩道橋で清弘とすれ違っていったん駅まで進んだあと全速力で引き返す場面が好き。

【5】高知へ。山下眞麗子さんの個展(@沢田マンションギャラリー)のイベントで演奏した。昼はガス式の防犯ブザーを演奏しながらうろつきのたうち回り、夜は備え付けのオルガンとの泥仕合だった。ライブ音源⇒https://soundcloud.com/colorgang

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【6】半芸術展へ。小指さんの図形楽譜を生で観た。小さいテレーズのテッテケテという感じの曲の楽譜は本当にその曲だった。温もり、カセットテープ感、幻想、が譜面の上にあった。ツポールヌ氏の作品はエネルギッシュながら洗練されていた。漫画がめっちゃ面白くて2冊とも買ってしまった。

【7】巴さんとダダリズムのライブ(@ンチチビル)へ。ダダリズムはドラムのデュオ、硬派なお二人。涅槃の建築現場みたいな演奏で、体が勝手に動いてしまった。CD買った。

【8】横尾忠則現代美術館へ。「カット&ペースト」というコラージュばっかりの企画展だった。テクナメーション作品群に圧倒された。特に「黄金のヒューマノイド」という作品、えぐかった。魂が吸い取られるかと思った。企画展のイベントとして、デビッド・チュードアの"レインフォレストI"を小杉武久、和泉希洋志、GUILTY C.で演奏するコンサートがあった。大好きな小杉武久の演奏を初めて生で観られるということで本当に興奮した。二日に分かれた二回公演だった。どちらとも行った。初日は正直メリハリがなくてイマイチだったけれど、2回目は緊張感があって面白かった。小杉さんが使っていたオーヴァードライブ(YAMAHA COD-10)は僕もめっちゃ使ってるものなので何だか嬉しかった。小杉さん(の女性マネージャー?)にラス1の「ハッピーソングス」をお手紙と共にお渡しした。「あまり他の人の音楽は聞かない方ですよ」とのことだったので、聴いて頂けるかどうかはよくわからない。

【9】小杉武久さんのことはタージ・マハル旅行団で知った。5、6年前に初めて"JULY15.1972"を聴いて、「こ、これは...涅槃...」という気分になった。そして、グループ音楽、イースト・バイオニック・シンフォニア、マージナル・コンソート、CATCH WAVEなどのソロ作、吉沢元治とかとやってるPSFのやつなどを聴き漁った。昔3回ほど広島で向井千惠さんの即興表現ワークショップの企画をしました(向井さんは小杉武久音楽教場の生徒だったそうです)。脈々と受け継がれる大海原のような広さ。

【10】「はるのをと」で広島とアバヨでした。緊張した。ギャーギャー騒いでバイオリンを掻き回して壊れてしまった。流川AGITは雰囲気よかった。若槻さん、福本さんとラーメンを食べた。

◆ライブゼントタナン vol.7 「はるのをと」
2015/03/08 流川AGIT
open 16:30 start 17:00
1500円(要1order)

・若槻素直
・羽鳥智裕
・オカダノリコ
・tsuki
・J魂兄弟
・人肌蜘蛛
・宙空一派

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【11】「人間失格」読んだ。シヅ子と出会う前は言葉や語り口がこれでもかというほどにネチネチとしてサイテーなために、なんでもない単語(例えば"鎌倉"とか)までネガティブに黒光りしている異様な書物だった。"自分には、貧しさへの恐怖感はあっても、軽蔑感は、無いつもりでいます"→良い言葉だなあ。"世間とは個人じゃないか"→その通りだと思った。常識とか一般的とかもそういうことだ。

【12】名前を つけないで ほしい 名前をつけて しまうと 全てで なくなって しまうから / 不失者
大名盤でした。寒気がするほど格好良い音楽。1曲目"なしくずし"がずば抜けてて、頭の中をスコーンと突き抜ける豪快さだった。"開かないなら 切りさいてやる やさしさの すがたを みせてやる"という歌詞で目頭が熱くなった。僕は勝手に人と人との間の言葉と捉えて感動した(未知との遭遇で覚えた感動と似た種類のもの)。灰野さんがこの歌詞を、死期を早めてるんじゃないかってほどの本気さで叫んでるのがまた堪らない。曲の構造もとち狂ってて、三階建ての手作りアパートがゴリゴリと地面を割りながら進んでいってるような印象。だから"なしくずし"ばっかり聴きまくってる。2、3曲目は不失者らしからぬBPMで、めちゃめちゃコーフンした。手足がピクピクするような速さだった。あとは"はれつしろ(No.1)"のバキバキの歌い上げもすごかった。

【13】椎名林檎の新曲「神様、仏様」に向井秀徳が参加してるらしく、聴くのがとても待ち遠しいです。

【14】KAMINARI-KAZOKU.、般若、Nitro Microphpne Underground、いろいろ聴いています。

【15】仕事をしだして忙しいながらも休日に創作をナメクジのような遅さで続けています。音のコラージュ作品を作っていて99曲溜まったら作品にします。現在、73曲です。アルバムの仮タイトルは「陰謀論」です。
 

2015/05/31 未分類  

「トキヨシ」

ラップのアルバム「トキヨシ」を作りました。元々はCD-Rに焼くつもりだったのですが、何かとバタバタしそうだったのでやめました。フリーダウンロードできます。下に歌詞も載せるのでそれを見ながら聴いてくれ!




トキヨシ / 宙空一派


01 自然発火する飼い犬'

13階段 駆け降りる毎晩
ずっとつけてくるタイラント
ちゃんとブラウン管の中の官能
ネバーランド
毒ヨーグルトに免疫ある奴だけから出る緑の粘液
忌み明けの肩 これで良かった
アフター世紀末まだ?
あの世のフロント・管理人・ケロイド状・パンデミック・即日UFO・脳ミソ空洞・急募
ビョーキに至るシャドー
砂漠化していく精神
恥のガラクタ・蝕む全身
目の錯覚
360度タニマチだよ全く
あの世のフロント
フルスロットルの自殺玄人・リベンジポルノ
セカンドレイプ防ぐフィメールも泣き寝入る ふざけている
Dの食卓 超解釈するには全く足りない尺
しゃくなげ色メイド・ゲイの冥土
再現VTR程度
新時代ブックレットをプロジェクションする思想系スレッド
坂本慎太郎的な諦念
バイオミュージック有機サイダー霊園
RPGツクール はごろもフーズ
詮索する他人のルーツ
パルシステムだけを見つめる赤子を丑三つ時 寝かしつける
これぞ素の孤独 子供っぽく朗読する「さつりくのもののく」
終わらない岬 丘サーフィン
言葉で時間を切り刻み
ディスコ8 いつ来れんの?
もうじき葬式トレンド
あの世の果てにある桃源郷
レベルミュージックで猛勉強
少なめの広辞苑・ミュータント・もうジ・エンド・中間層
言霊かき集める拝み屋 ずっと流れてる彗星パルティータ
まるでジーザス
スポーツチャンバラ習うカンダタの群れわんさか
まんざらでもない頭痛の旅
忘れてしまう普通の価値

自然発火する飼い犬
自然発火する飼い犬
自然発火する飼い犬
自然発火する飼い犬
...


02 都市型CPMライフ

俺の知り合いは危ない連中
年中 胸ポケットに拳銃忍ばせているような奴ばかり
わだかまりもあるかなり
話し掛けるのもためらう
ほとばしるオーラまるでカエサル
あえなく焼き払われた街の灰まで見えてきたマジ
週に一回 ギャングの集会
議題 : 竹刀の入手先
から始まってあとは数珠つなぎ
結局すべて宙ぶらりん
飽きたら公園に移動
さっきから超演技でしょってな具合の無愛想な相武紗季
長瀬ごと拉致ってグッナイ
十代 俺はまだ十代
この地域シめるジュブナイル
今日も椎名林檎の丸かじり
舐めるアメならサクマ式
あるまじき行為は許さない
"その程度じゃ笑顔は崩さない"
サンプリングの精神でランクインするオリコン、ミシュラン、アド街ック
そんなもんだ 文句あっか どんなもんだ
ゴング鳴った今、時代はストリートファイト
血で血を血で洗わないと生き残られないぞ
内臓何個あっても足りないぞ
無い甲斐性とも相対そう
とあるニートの解体ショー


03 UFOの見える丘で

UFOの見える丘で霊能者に払うお金
オカルトとっても儲かるぞ
BGM黒犬マルコ
はまると二度とは帰れない
教団幹部 抜け目ないけど憎めない、あの童顔は
気付けば自分が共犯者
条件反射の悪用
カルトの洗脳は巧妙
気付けばこんなことになってた
教団の重役を担ってた
被害者A 行かざるを得ない集会 会場は樹海
冗談じゃない 大丈夫じゃない
もうだめ 遺書を書く念のため
ノーマネーでも行くセミナー
銭は底を尽きてきた
霊的な手段で対抗 そうよ私の祖母はイタコ
いざ降ろす宇宙人の死骸
教団と祖母の泥仕合
「見てられない」首をくくるA
UFOの見える丘で


04 ペガサス・J・クロフォードのサイバー黙示録


05 ウェブへの恨み

オレの念力 今日も上出来 ユリゲラー消せそうなほど元気
まだ現役 喰らえ電撃 しつこいあいつらには辟易
敵の数ざっと見て5~10 取り出す胸ポケットから銃
体中撃ち抜いてご臨終 本日も殺めたぜ大人数
使わない 念力は使わない 体力奪われて敵わない
精神が引きちぎれる音 コウモリの生き血キめる子供
抱き締めることも諦める男
至る所 呪われた卒塔婆 意味のないここは役無いひとコマ
腐らさせられた言葉こそが
日々のトビヒ あちこち飛び火 そのうち自然発火する乞食
全く害の無いキチガイ 意味の腹違いのまじない
インプラントを取り出さんと眩暈かろやかスタッカート
明け方までサーフするだけ 頭の中さわやかサワデー

ウェブへの恨み いったい何があるんだ裏に

趣味はインターネットの人叩き 今日もブログに火を放ち
自撮りをかまし異性を騙し だがしかしお咎めはなし
お構いなし 自由気ままの電波カルチャー そりゃ喧嘩になるわ
まずはリアルを磨けよ 軽音部にでも入って夢抱けよ
生まれも育ちもインターネット でも将来はレッドカーペット
をターゲットに狙い定める 下剋上 困難を極める
死体になった暁には 呼び戻してくれAkihiro Miwa
セピア色のネクラ友達との昔の思い出思い出し
ちかちか点滅するカーソル 眺めたら最期すぐ我トぶ
ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
ビデオテープに残した頭痛
毒のヴァイブス身にまといつつ戸惑う出口のないマトリクス
仮想現実 この世の逃げ場 今まさに宇宙からはみでた

ウェブへの恨み いったい何があるんだ裏に


06 ご機嫌なナンバー

今に始まるご機嫌なナンバー
アニマルたちも騒いじゃいな
今日は惑星地球のお祭り
要は浮かれまくりはしゃぎまくり
腕まくりの人もストレスフリー
引きこもりも始めるタコ踊り
下心出来心も許そう
トゥモローのことは忘れ踊ろう
「明日やろうは馬鹿野郎」なんてモットーにしてもどうにもならん
俺の生活はいつも通り
どころか昔に後戻り


07 ネオ東京

君も第六感開発しよう
体力あれば毎晩しよう大人の頭の体操 脳内ギャラリーの改装
新たな油絵のある暮らし
虚しいフォントのうなじ
少年の初めての発光 神秘的体験の残像 なぜか無感動
発泡スチロールの海クロールで辿るユートピア行ってみな
哀しみのカリ握り締めたり
盲目の野鳥と遊ぶ場所
災害のニュース
自ずと地獄
毎晩チャック下ろす 飛び込む広辞苑の海
文字を手繰り もはや袋小路の9時
日課は火柱の練習
年中、ラリッラリの乳飲み子ほったらかしもう
春先の傘牢屋で遊ぼうや

ネオ東京 目をくりぬかれた俺
腐りかけの共倒れ

ぁあ"っ!まぶしい! 光の茶碗蒸し
空から降ってくるひつまぶし召し上がれ
銀河の最終日
足らん膣 淫乱の発注ミス
アラカルトからオカルトまで全てを包み込む岡本真矢
マヤ歴換算で何歳だろう?
時効にした真理っぽさ
ポシャってしまった引き締まった体
不摂生が祟ったからだ
DAKARA飲んでも手遅れ
I disrespect Mr.オクレ
宙空一派 精神はマッパ 速度マッハ 見せつけろマンパワー
自慢なら何度でもするぜ「俺は手の甲がすげえ綺麗」
振りかざすマフィアの石
研ぎ澄ます耳
感覚に覆われ気味
ギミックだらけの言葉遣い 有言実行なはずない
骨のあるバラエティ番組望む
※下衆の勘繰り除く

ネオ東京 目をくりぬかれた俺
腐りかけの共倒れ


08 2015年、拳銃が必要


 

2015/01/30 お知らせ  

「darkness issue....」

HYPER PHOWA 6thアルバム"darkness issue...."をBandcampで発表しました。AFTER EFFECT氏が加入、トリオ編成となってから初めての音源です。※フリーダウンロード



HYPER PHOWA 6枚目のオリジナル・アルバム、"darkness issue...."。本作は、-ある島のオト-でも活動中のAFTER EFFECTがバンドに加入してから初の作品であり、氏の重いギターが大きくフィーチャーされた宅録音源である。「重い」という形容は決して口から意識的に発せられる単語ではなく、何か強烈な権力をもつ者からの精神的な圧力で言わさせられた(昨今のインターネット社会で若者たちはTwitterを使わせられ、かつ、呟かせられているという実態を鑑みてほしい。彼らによる痛切なカウンターとして機能する)代物であるため、弁論・言論といった武装(=下準備)からは逸脱している。三者のつむぎ出す音の"綿"は一聴すると"重み"とはかけ離れた街のはずれのバンダイ・ミュージアム跡地のような趣すらある。これはもう否定しようの無い真理であり、言葉がもつ飛距離(ここでは、物理的な放物線とは一線を画すものと認識されたい)をもってしても、力技の棍棒を振りぬくことは敵わないだろう。誰も彼も他人の言葉を信用しすぎで、滑稽が通じない輩が多い。神秘に染まらず、レトリックに溺れず、生身の現実を生き抜き、老いさらばえてみろ。これは免罪符ではない("人生など棒に振ってしまえ"とは千坂恭二氏の言葉なのだが....)。筆者の所感は常に、書かせられたものであってはならない。「人間が頑張って作ったものですので、人間が頑張って作ったものが好きな方はどうぞ」と記してしまえばそれまでのこの界隈にあって、はっきり言ってしまえば良心などどうにも名指しできない。どこもかしこも見渡せば張り切った連中に茶々を入れるご意見番ばかりだ(よくきけ!)。各エリアのそういうコミュニケーションの手法を悟ったつもりの視点で眺める私の立場からは、焦げた清水国明の香りしか感じられない。はっきり言って無駄でしかない微々たる振動の中心を覗き込んでみるたびに眼球で熱射を受け止め、まぶたで槍を(失明と引き換えに)認知する。失明は1人2回しかできない訳で、、、。本作は3人組のバンド、HYPER PHOWA の6枚目のアルバム。この文章の意味がわかりますか?言葉を発することは常におこがましいが、文章を心の中で音読することをやめれば読むスピードはあがる。
 

2015/01/17 お知らせ