油絵のある暮らし category13 ギャラリー「6畳間の壁」

#2 『Girls』 / 高田由依

もともとギャラリー6畳間の壁では平面作品の公募をしていたのですが、高田由依さんからは音源が届きました。再生装置もあるので音の展示もありかなと思い、方針を変えました。
『Girls』は一聴すると飽和したノイズの海といった印象の曲ですが、ときおり微かに聴き取れる電子音の優しいメロディが夕暮れの海を飛び去る渡り鳥のようで、たいへん心地よいです。
高田さんは後日、絵も送って下さるそうなのでそちらも楽しみです。
 

2012/04/11 ギャラリー「6畳間の壁」  

#1 『ドレイクの休日』 / アガサ森田

ギャラリー6畳間の壁の記念すべき1作目は、僕が昔から尊敬するバンド「小さいテレーズ」のギターヴォーカルとしても活躍されるアガサ森田さんの『ドレイクの休日』です。ギャラリーは基本的に公募が主ですが、本作はずいぶん前にお会いしたとき僕からお願いしてその場で描いて頂いたものです。悲しいかなクソゲーと評されてしまったゲームソフトのジャケットのような味わいがあります。ファミコンでもプレステでもなくドリキャスの、です。
ちょうどタジン鍋の話をしていたのを思い出しました。

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2012/04/11 ギャラリー「6畳間の壁」  

リスト

#1 『ドレイクの休日』(ペン画) / アガサ森田
#2 『Girls』(曲) / 高田由依
#3 ~
 

2011/08/13 ギャラリー「6畳間の壁」  

ギャラリー「6畳間の壁」

【ギャラリー「6畳間の壁」】

部屋の壁をギャラリーとして開放する事にしました。平面作品の展示を始めるので作品を公募します。僕の在宅中はどなたでも無料で鑑賞できます。(大意;壁に絵を飾りたいのであなたが描いた絵を下さい)
連絡先;r.kemekeme@gmail.com

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ギャラリー「6畳間の壁」に関して承知して頂きたい事がいくつかあります。

ひとつは、ギャラリー「6畳間の壁」は僕が壁に絵を飾りたいと思って始めた極めて私的な企画だという事です。広く作品を公開したいという方の希望にはそぐえません。おそらく、稀にある来客を除けば、ただ1人作品と同居する僕だけが鑑賞する事になると思います(展示風景をウェブ上にあげる事はあります)。

そして、もうひとつは、いわゆるギャラリー然としたスペースとはかけ離れているという事です。具体的に「6畳間」とは下宿生の僕が住む安アパートの一室の居間のことです。洗濯物もあれば楽器もちゃぶ台もベッドもゴミ箱もあり、生活感が漂っています。「アート」とは縁遠い場所かもしれません。

最後に作品の扱いについてです。原則、作品は提供して頂きます。その理由は、僕に作品の保存や手入れに関する専門的な知識が無く、「丁寧に扱う」ぐらいしか出来ないからです。単純に「欲しいから」という理由もあります。

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ギャラリー「6畳間の壁」の前身「壁美術館」


 

2011/03/18 ギャラリー「6畳間の壁」